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サステナタイトル表彰式

 先週、渋谷エクセルホテルにて恒例のサステナメンバーのタイトル表彰式と社長講演会とが行われました。
 今回は、サステナメンバースタート以来始めて、最高位であるダイアモンドタイトル受賞者が、東京の新井寛子さんと福岡の川内節子さんと二人も誕生したのですが、その東京での新井さんへの表彰でありました。

 表彰に先立って大谷社長の講演があり、1960年代から1990年代にかけて9000人のユーザーを対象にした研究=オハイオサーベイなど、サステナの原点にかかわるお話がありました。またその後のたくさんの体験者のお話も紹介され、あらためて get back to the basicsの重要性に気づかされる思いがいたしました。

 20人近いパールの方、エメラルドの方々に続いて最後に新井さんがダイアモンド受賞者としてお話をされました。
 新井さんは、お話が苦手とか言うことで、前日一日かけて書き上げられたという何枚かにわたる原稿を読み上げられたが、生い立ちの環境から始まり、育ててくれた継母のこと、結婚離婚のこと、就職や失職、MLMとの出会いなど日ごろの物静かなお見かけとは真逆で、まことに波乱万丈のご生涯をあたかも小説のごとく振り返られるお話でした。参加者はみな大きな笑いとともに不思議な感動に捕らえられていました。
 新井さんはサステナの最も初期からのメンバーでいらっしゃるのだが、お話の白眉はもちろん8年前のサステナとの出会い以後でした。
 私(青山)自身、実はスターリジャパンが、まだ人的にも組織的にもいろいろ問題を抱えていた頃、芝のホテルのロビーにて新井さんともうお一人のメンバーさんから、心のそこからなる真摯なご助言をいただいたことがありました。以来私にとっては新井さんは特別に親しく感じさせていただいてきた方で、この日のお話はなおさら感銘深いものでした。
 また新井さん自身も、「メンバー登録してから8年の間にはいろいろなことがありました、この会社はもう本当に持たないのじゃいかと思ったときさえありました」と新井さんでなければ語れない過去のエピソードにも触れられて、参加者みなの感銘を呼んでいました。

 新井さん、
 新井さんのグループのみなさま、本当におめでとうございます!またありがとうございました。

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  来年、再来年にはこの方々の中からかならずや第三、第四のダイアモンドタイトル受賞者が産まれていらっしゃることでしょう。

 

 

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梅雨の晴れ間

 気象庁が梅雨入り宣言を出したとたん東京は好天が続いてベランダでのコーヒーが気持ちが良い。

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 梅雨入りから夏にかけて、雲マニアとって堪えられない良い雲が出ることがある。

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学生一人を一人前の医者に育てる費用の多くはわれわれの税金ではないか

 成田の医学部にしろ今治の獣医学部にしろ学生一人を一人前の医者に育て上げるには、一人当たり4000万円から6000万円の費用がかかるといわれている。この費用の多くは国の補助金、つまりわれわれの負担している税金なのだ。
 医師の養成や医学部の新設に対して、文科省や厚労省がいわゆる岩盤規制を行っているのはある意味当たり前ではないか。
 「岩盤規制にドリルで穴を開ける」といっても何から何まで正義というわけではないのだ。ましてやその穴が、お友達のための(隣国の前大統領ほどでなくとも)、穴であればなおさらだろう。

 ゲジゲジ眉毛の地方創生大臣が野党議員の質問に答えて
  「(獣医師の)需要がどれだけで供給がどれだけか聞かれてもなかなか数値でいうことは出来ません。いわゆる需要曲線と供給曲線とがあるところで均衡する、それがアダムスミスの言う<神の見えざる手>でありまして」
 と、ケムに巻いていたが、経営者としていわゆる門前の小僧で多少なりとも古典経済学をかじったものにはまことにふざけた答え方としか思われなかった。
 <神の見えざる手>から言えばその新しい均衡点では、医師の質と給与の低下を招くだろう。
 しかし、そもそも「この「そもそも」はわざわざ閣議決定した意味においても)、国の補助金で成り立っている事業分野についての質疑ではないか。
 自由競争市場における古典的な均衡点を持ってきてケムに巻くなど不誠実極まりないではなか。
 聞けば地方大臣はいわゆるリフレ派の論客だそうだが我が国の経済の行く末が危ぶまれるわけだ。

 何故こんなでたらめな答弁を大臣がやっていられるのかといえばそれはその上司がシロをクロ、クロをシロと言いくるめて恥じないからではないか。
 わが国の言説はジョージ・オーウェルの「1984」に書いた「二重思考」にだんだん似てきているように思う。
 そういえば次官に尾行をつけて「出会い系バー」への出入りをネタにゆするというやり方もCIAか、KGBの手法そのままだ。
 今朝強行採決された共謀罪についてどんなに「一般人は対象でない」といわれようと一抹の不安が残るのはこういう理由もあるからでないか。

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「東京の頑張る経営者の会」で西澤宏繁さんの傘寿のお祝い

 先日、「東京の頑張る経営者の会」の発足時からのメンバーで、東京都民銀行(元)頭取の西澤宏繁さんの傘寿のお祝いが、「頑張る会」主催で原宿ル・セーヌ館にて開かれた。

 「東京の頑張る経営者の会」はおよそ15年前、ほとんどがまだ50代で元気いっぱいだったベンチャー企業の創業経営者たちが、浪漫堂の倉垣さんの呼びかけで、当時都民銀行の頭取でベンチャー企業を応援されていた西澤さんを中心に集まるようになった交流会だ。
 当時倉垣さんは都民銀行のCIを担当されていて、西澤頭取の下で、力強い矢印が埋め込まれたロゴやターコイズブルーのカラーとともに
 「東京の頑張る人を応援する」という今の都民銀行のメイン・コピーを作り出したところであった。
 そこで西澤さんをお呼びしての会の名が「東京の頑張る経営者の会」と決まったものだ。

 この15年間、「頑張る会」メンバーのベンチャーからは何社もの上場企業が生まれた。
 関本さんのシリコンスタディオ、進藤さんのアマナ、大久保さんのダイオーズ、それから山本さんのカナミックなどだ。

 ル・セーヌ館の前にて西澤さんご夫妻をお迎えする倉垣さん

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 傘寿のお祝いの花束贈呈

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 私も挨拶をさせていただいた。

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 80歳のバースデーケーキのキャンドルを一息で消した西澤さん

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 先日アマナのスタジオで撮影された西澤さんのポートレイトを、プラチナプリントでアルバムに仕立てて西澤さんにプレゼントしたところを進藤さんがプリゼンテイション

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 パーティ会場でくつろぐ西澤さん

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 挨拶される美しい奥様

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 最後に「頑張る会」の設立メンバーと

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  それにしても、来年には「東京都民銀行」という名前が無くなって「きらぼし銀行」という新名にかわるらしいけど、そうなったら我が「東京の頑張る経営者の会」はどうしよう?「きらぼしの頑張る経営者の会」と名前をかえるか。

 

 

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