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食に安心を 健康に知を!

 ORTは、健康消費財、とりわけサプリメントに特化した商品の研究開発を業務とする会社です。
 ORTには、二つの業態があって、ひとつは受託開発事業、もうひとつは直販事業です。二つの事業に共通する業務上の特性が商品の研究開発であり、商品の研究開発力の高さと開発力の絶えざる向上こそORTの生命線といっていいでしょう。 

 ORTは典型的な知識集約型企業です。

 たとえば受託開発といってもORTの特徴はファブレスに徹していることです。一般の受託開発企業のような工場とか機械・設備を一切所有せず、販売会社から受託し、企画・研究開発した商品の生産は100%外部に再委託します。販売会社は如何にしたら成功するか、ORT は経営資源をその一点に絞って企画し、提案し、開発することができるのです。

 直販事業でも当然ファブレスです。商品の開発力の高さが命だという点は同じです。ORTの直販の特徴は、世界で初めてという商品を開発し販売していることです。

  いまORTには新たな創業かと見まがうばかり次々と新しいアイディアや商品が産まれてきていています。
 そんな中で、30代後半から40代にかけてのコアの社員がみんな生き生きと仕事に打ち込んでるさまを目撃することは感動的でさえあります。
 私がORTを創業したのは矢張り30代の終わり、ちょうどこういうコアの社員たちと同じ年代でした。そのころ確かに新しいアイディアが次々と産まれてきておちおち眠っていられなかったのを覚えています。そして何よりそういうことが楽しくてしょうがなかった。矢張り基本的にモノを作ったり新しいアイディアを考えたりすること好きだったのです。

 私がORTを創業したころの健食業界は、正直な話しかなりアヤシイ、イカガワシイ世界だったように思います。
 そういう中で創業間もないころ「ミネラル栄養学」の著者・在野の栄養学者 (故)渡辺正雄先生にお会いし、最新の医学・栄養学の知識・情報に基づくサプリメントの研究開発を学んだのでした。
 食に安心を 健康に知を!
 この科学的な知識・情報に基づく商品開発というDNAはいまのORTのコアの社員に脈々と継承されていると思います。

 しかし知識集約型企業であるということは、絶えず知識集約型企業を目指し続けることによってしか実現できないでしょう。何故なら科学的は知識・情報というものは絶えず進歩し続けるからです。
 ここにまた20代から30前後のORT第三世代の社員にとってのチャンスもあるのです。

 立春にはまだ間がある先週わが家の前に早くも春の暖かな雲が浮かんでいました。

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明けましておめでとうございます

 明けましておめでとうございます

 昨年は皆さまのおかげをもちまして素晴らしい一年となりましたが、一方で開発のTに続いて、直販のMの退社といういろいろ考えさせられることも多い年でした。
 入社5~10年の将にこれからという社員が辞めるのはつらいものです。若い社員たちが辞めるのは何故か。
 昨年はこういう社員たちが辞めなくてもいい環境を作っていかなければならないという思いで、いろいろの改革に取り組む最初の年になりました。まだまだ改革は途上です。
 気持ちのいい会社つくり。 

 気持ちのいい会社つくりは、お客様にとって気持ちのいい会社つくりがまず第一ですが、それと同時に、ある意味ではそれ以前に社員にとって気持ちのいい会社つくりでなくてはなりません。それがひいては必ずお客様にとっての気持ちのいい会社になるはずだからです。

 つくづく思うのですが、ORTの社歴20年前後のコアとなる社員たちは、手前味噌ながらとても優秀です。優秀なだけでなく、この社員たちはORTにとって掛け替えのない人材です。
 この社員たちがORTにとって掛け替えのない資産なら、ORTもまたこの社員たちにとって掛け替えのない資産として誇れる会社にしたいと思います。 

 またつくづく思うのですが、この社員たちはORTにとって掛け替えのないばかりでなく、社員一人一人お互いに、お互い同士が掛け替えのない資産という関係にあります。こういう関係性にとってももっとも良い環境を考えて行きたいともいます。
 そしてこういう関係性がお客様にとっても掛け替えのない資産だとご評価いただけるように取り組んで行きたいと思います。

 この一年余、新たに加わった社員たち、これからの何年か新たに加わってくる社員たちが、5~10年後にORTにとって掛け替えない関係性を育てていくためにも相応しい環境つくりを考えて行きたいと思います。 

 元来モノを作ったり、新しい商品を開発したり、それによって新しい人間関係や事業を発展させていくというのは楽しいこと、ワクワクすることなんだと思います。この楽しさ、このワクワク感がいっそう発揮できるよういろいろな改革を進めて行きたいと思います。

 マクロ的に言えば、トランプ新大統領の誕生に象徴されるように今年は色々大きな変化の始まりの年になりそうです。とりあえず年内、あるいは年の前半にも今の円安・株高の流れが円高に転じるか否か、いつ転じるかしっかり注意を払いつつ進めていきたく思います。

 今年もよろしくお願いたします。

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