TBS「炎の体育会」の一茂さん

 極真会の全国大会に初出場で銅メダル取った一茂さんの空手人生を、TBSの「炎の体育会」という番組が一時間以上もの特集として報道していた。
 この番組を見て初めて知ったのだが、準決勝で一茂さんを破って結局優勝までした森という選手は、数年前この大会で優勝したあと、一旦引退を宣告していたのだが、昨年関東大会で一茂さんの優勝を見て、ただひたすら強い一茂さんと戦いたい、一茂さんを倒したいという一念だけでカムバックをしてきたのだそうだ。
 これは大変なことだ。ということは昨年のデビュー戦を見て、一茂さんこれは強いぞということで注目を集めていて、打倒一茂一辺倒で稽古に励んできた選手が、森選手以外にもいっぱいる、ということだから。
 そんな事情も知らずいっぱし格闘技通のような感想を述べていた自分が恥ずかしい。
 出れば打たれる、これは一茂さんの宿命のようなものか。
 

 番組中の、12番連続組手というのにもびっくりさせられた。
 連続組手というのは、極真会の稽古の基本、とりわけ昇給昇段時には避けて通れない不可欠の基本だそうだが、今回の一茂さんの連続組手は相手選手がみな錚々たる何らかのタイトル保持者という厳しい条件下での稽古だったことだ。
 はじめ10番組手だったはずだが、10番過ぎて打倒されて道場の端っこで息も絶え絶えになっていたはずの一茂さんが、むくむく起き上がってきて「もう一番」さらに「もう一番」と結局12番で再び倒れるまで続けたのには驚かされた。
 「人はみな弱いものだから、すぐ途中で辞めたいと思うものだから、だから超えていかなくっちゃならないものがある」

 20年近く前に出版されたとき読んで感動を覚えた「三流」というタイトルの一茂さんのご著書をまた読み返してみた。
 随所に繊細さと切なさの溢れたいい本だと改めて感じさせられた。

 「炎の体育会」の一茂さん

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北島政樹先生の訃報

 先月、国際医療福祉大学名誉学長の北島政樹先生が、心不全で急にお亡くなりになられた。
 私自身あまりの衝撃にしばらくの間、何も手がつかなかったくらいだが、実はこの衝撃は日がたつにつれ収まるどころかボディブローのようにズシーンと効いてきている。私でさえもこうなのだから、奥様をはじめご家族の皆様の衝撃と喪失感の大きさは計り知ることもできない。

 北島先生は、慶応大学医学部学部長、日本外科学会会長、万国外科学会会長、日本学術会議副部長など数えきれない要職を歴任され、あの世界最高のNew England Journal of Medicineの編集委員も務められた、国際的にも最も高名な外科の名医、医学者でいらっしゃった。
 ソフトバンクの王監督の胃がんの執刀医であったこともよく知られている。
 国際医療福祉大学学長時代には、千葉県成田市に我が国最後といわれる医学部の新設という大事業を成し遂げられ、現在もなお同大学の一層の国際化のために奔走されていたようだ。

 有難いことに私自身の主治医でもあり、執刀医でもいらっしゃた。また、(NPO法人)免疫抗体食品研究協会の初代理事長も務めていただいていたこともある。

 この3月に、多忙なお時間を割いてご夫婦で、私どもの家族とのご会食の労をとっていただいたばかりであった。4月には主治医として山王病院の外来にてご診察(結果的に最後の診察)をいただき、先月半ば、ご贈呈いただいた「漢方の科学化」というご著書についてのお礼と、簡単な感想とを書状にて書き送らさせていただいたばかり、矢先の突然のご訃報であった。

 ヨーロッパへの出張からお帰りになったその次の日曜日、プールで1000メートルばかり泳がれた直後のプールサイドで心不全を起こされ、そのまま救急車で運ばれたが、病院についた時にはすでに心臓は止まっていたそうだ。それから三日間、慶応大や医療福祉大のお弟子さんたち名医のチームがあらゆる措置を施したがついに蘇生されなったようだ。家族だけでご葬儀を終えられたあと木曜日にパブリックされ、その後「お別れ会」は来月19日と発表された。

 北島先生は、世界的な名医、医学者でありながら、野球が大好き(ご自身慶大医学部野球部に在籍されていたそう)な実に気さくな性格の方で、長嶋茂雄さん、一茂さん親子が並んでサインしている非常に珍しいサインボールをお持ちになっていて、機会があって一茂さんにお見せすることができればと楽しみにされていたように思う。

 19日の「お別れ会」には出席させていただく予定だがこの喪失感はいかんともし難い。

 

 

 

 

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一茂さんの戦い 極真の全日本大会にて

 東京に戻った翌日、土曜日に、「武蔵野の森 総合スポーツプラザ」で開かれた極真の「全日本ウェイト制空手道選手権大会」を観戦してきました。この大会の「50歳以上+80㎏級トーナメント」に長嶋一茂さんが出場しているからです。

 会場の入り口です。

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 試合前の一茂さん。緊張の中にもやや余裕さえ感じられるでしょう?
   昨年11月に、初めて出た「関東大会」で初優勝して以来、超多忙の合間を割いて道場に通い、月間20組も30組も組手をこなされてきた自信でしょうか。

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 このクラスの選手は全国の強者20名で、一回戦から五回勝ち上がって優勝できるのですが、一茂さんはとてもは良い戦いをしましたよ。
 強いとは知っていましたが、正直ここまで強いとは!
 昨年11月に、関東大会で初優勝したとはいえ、全日本となるとまたとんでもなく強い選手がいますから。しかし、
 一回戦は相手選手の反則技を食らいましたが、二回戦三回戦と勝ち上がるにつれどんどんと調子が上がっていって、長身を生かした前蹴りや回し蹴り、間合いが詰まったところでの膝蹴りがドスンドスンと決まって小気味いいほどでした。三回戦の相手選手は昨年の入賞者ですが全く寄せ付けず、むしろフェイントををかける余裕さえ感じさせる完勝でしたよ。
 しかし準決勝ではその余裕かあるいは間合いの取り方が災いしたか、相手の森選手に思わぬ回し蹴りを決められ、間合いを詰めて突き合いになると手数で上回られて、残念ながら判定負けで三位入賞に留まりました。(この森選手は結局次の決勝にも勝って優勝しました)。
 一茂さんはよほど口惜しかったことでしょうね。しかし一茂さんはもっともっと強くなります。来年はきっと優勝します。何といてもまだ初参加なのですから。
 ともあれ初参加で初入賞、一茂さん、おめでとう!

 準決勝前の始まる直前

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 準決勝の試合中。この1442が優勝した森選手

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 試合後、ヘッドギアを外して

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 ちなみに一茂さんは、i 'm Protein を愛用していただいています。

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台北の Le Palais での歓待

 「令和」改元に先立つ先月、SJC社の株主総会と取締役会で、台北を訪れました。

 取締役会後、SJC案件の提携先にあたるユーロタイ・グループの許会長から、毎度ながらとても暖かい歓待を受け、今回も心から感謝申し上げました。
 今回は、台北駅近くの Palais de Chineの中にあるミシュラン三ツ星のチャイニーズ Le Palais Restaurant での会食にお招きいただきました。

 会食前のテーブルセットです。

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 Le Palais の部屋の窓からは折から美しい夕景が

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 この夜のメニューですが、実は

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 メニューにない特別な一品として、「先知鴨」というダックをいただきました。「先知鴨」の名は、宋の蘇̪軾の詩「春江晩景」から採られたものだそうですが、早春まだ風はやや冷たいが梅の花が開き、蘆や真菰の新芽が出たばかりの頃、川の水の温もりを真っ先に感じ取るのは鴨たちだ(「春江水暖鴨先知」)という繊細で美しい詩の言葉にふさわしい絶品のお料理でした。カリッと焼きあげてありますが、肉や骨は柔らかく、香ばしくて、ネギや味噌などの薬味を一切必要としませんでした。

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 会食後、参加者全員で記念の写真を撮りました。許会長、皆様、本当にありがとうございました。

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「令和」とお花見

 今日から一気に暖かくなって花も散り始めですが、今週初め、ちょうど満開になり始めたころお花見に行ってきました。お花見は毎年ORTHO恒例ですが、今年は初めて評判の目黒川です。すごい人出。

 お花見は新元号「令和」公示の翌日でしたが、「初春の令月(縁起のいい月)気持ちよく風も和らいで梅の花が真っ白に開き」にぴったりでした。梅の花といえば三月でしょうが、今年は花冷えでまさに「令月風和」の気分。

 日本の和歌は、琉球あるいはもっと南の島々か、南東アジアの沿海部にルーツがあるらしいことはほぼ間違いないと思われますが、この「万葉集」の編まれた時代、文化的・経済的に圧倒的に先進国であり、優位にあった大陸の詩歌・詩文の影響が怒涛のように我がルーツの上に覆いかぶさってきていたものと思われます。

 この「令月」の新元号は、なかなか人気があるようですがそれとなくモダーンな雰囲気がありはしませんか?

 梅の花といい、漢文による「序文」といい、「令」のR音といいいずれもこの「万葉集」の編まれたしばらく前に、大陸から渡来してきた文化の一部で当時の人々は今の私たち以上にモダーンに感じたはずです。

 それにしても安倍さんという人は何という運のいい人でしょうか! あるいはどんなことをも自分の「運」のために利用する飽くことのない人、だとも。

 もともとは文化とか伝統とかとは、全く無縁の人だといいことはしばらく前に、世界遺産としての「和食」をPRするはずのTV番組に出演したとき、「いただきまーす」と言っていきなりお箸を上から鷲掴みをしたということでばれてしまっているのですが。

 目黒川のお花です。四枚目以後は昨年の千鳥ヶ淵です。

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庄司由さんご夫妻とランチ

 今月はもう一組、素敵なご夫妻とランチをする機会がありあました。
 2015年度関東アマチュアゴルフ選手権のチャンピオン 庄司由さんご夫妻です。食事に先立って、庄司さんはカリフォルニア NAPA VALLEYの「HUNDRED ACRE 2013」という典型的なカルトワインを持参され、何とワインオンチの私にプレゼントしてくださった。
 「HUNDRED ACRE」その名の通り、100エーカーだが、この100という数字には、ワイナリーオーナーのジェイソン・ウッドリッジ氏のこだわりがあり、カベルネ100%、100%ニューフレンチオークの新樽、ファーストヴィンテージ100ドル、最初に手に入れた畑が100エーカーなのだそうだ。
  100といえば、「i' m Protein」も100にこだわっていて、プロテインソースとして100%新原料「アイムP26」を使用、完全なグラスフェッドでアミノ酸スコア100、わずか100kcalなのです。
 庄司さんが心意気がつくづく嬉しかった。ちなみに庄司さんご夫妻はお二人とも「i' m Protein」の愛用者で、SNSでもよく発信してくださっています。ありがたいことです。
 ちなみに希少な「HUNDRED ACRE」でも「2013」はさらに格別で、あの有名なパーカーポイントで、な、何と100点なのだそうだ。

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北島先生ご夫妻との会食

  先週、国際医療福祉大学 副理事長・名誉学長の北島政樹先生ご夫妻と恵比寿のロブションでお食事をご一緒させていただいた。
 北島先生は、慶応大学医学部学部長、日本外科学会会長、万国外科学会会長、欧州科学アカデミー会員、日本学術会議第二部副部長などを歴任された名医で、世界最高水準のあのNew England Journal of Medicineの編集委員をも務められた、世界的にも最も著名な外科医の一人だ。
 私たちにはまた、あのソフトバンクの現役監督だった王さんの胃がんのオペをした主治医としてよく知られている。

 ありがたいことに実は北島先生は私の主治医でもあるのです。

 お二人で睦まじいところをパチリ

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開花前

 このブログの管理者のココログが、リニューアル時に、サーバーに負荷がかかりすぎるという不具合が発生し、そのため数日間この投稿ページにアクセスできないという事故が発生していました。その間に、靖国神社は開花し、今朝、大橋の川岸を通ったら目黒川の桜も一輪二輪開花していました。幸いというべきか明日からまた少し冷えが戻るようなので、その分長持ちしてくれるだろうと思います。
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 このころの桜は、近くで見るとまだ固いつぼみなのに、遠目から見るともぼーっと、かすかな桜色に染まって見えるのが不思議です。
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K.O AWARD KNOCKOUT

 建国記念の日、キックボクシングのイベント K.O AWARD KNOCKOUTに行ってきました。

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 セミファイナルとファイナルは両戦とも四月に行われるライト級選手権の準決勝でさすが迫力がありました。
 
 
 ダウン寸前

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 ダウンです。

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 勝者と敗者の厳しい峻別

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 ご招待いただいたプロモーターの志登さんとのツーショットです。
  志登さんは、キック界の大スター小野寺さんのジムでトレーニングされた方です。

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マクラーレン

 英国製スーパーカー マクラーレンの新車発表会に招待されて行ってきました。

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 オプション付きで 5100万円!
 とても手が届きませんし、欲しいとも思いませんが、折角だからとシートに座らさせていただきました。

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 ちなみに私がいま使っている車は、同じ英国車ですが、4ドア4シートのごく地味なのです。

 

 

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明けましておめでとうございます。

 大変遅くなりましたがあらためて
 明けましておめでとうございます。

 今年は新年早々新事務所に移転をいたしました。たくさんの皆様から過分にお祝いのお花などをいただきました。誠にありがとうございました。
 お陰様で皆様に支えられていい新年を迎えられましたが、同時にまた今年は内外ともに激しい変化に見舞われる年になりそうです。変化に備えて、かつまた怯むことなく挑戦を続けていこうと思います。皆様にもどうぞ今後ともお力添えを続けていただけますようお願いい申し上げます。
 新事務所のエントランスにてお祝いの花々に囲まれて

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 お節のテーブルの後ろに見える花は、蝋梅です。そこで下手な一句を
 
  蝋梅の落花に打たれて抱負述ぶ

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 タワー前のホテルの新年のデコレーション。

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 大寒の夜の満月です。この夜はNYでは皆既月食でブラッディムーンと呼ばれたとか。

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  年明けのNYダウは、トランプのテコ入れもあってか少しづつ戻り局面です。 
 
  インフルエンザが大流行しています。うがい、手洗いをこまめに行いましょう!

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冬至、クリスマス 大納会へ

 冬至の日の午後、コメを散歩に連れ出したとき、明るく輝く夕陽を全身に浴びながら、   あー!明日からまた日一日と陽が長くなるのだ!と突然、啓示に打たれたように感じたことがありました。
 
 冬至からクリスマスにかけての空と雲です。

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 明日からまた、日一日と陽が長くなると考えると本当に心が躍ります。

 そういえば、クリスマスというのも元々は北欧の蘇えりの祭りだったそうで、北欧では冬至後の最初の夜が新しい年の始まりを意味していたということを、今朝NHKで「チコちゃん」がしゃべってましたね。

 東京タワーも60歳の誕生日できれいにライトアップされています。

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 先週は、スターリジャパン社の10周年記念のクリスマスパーティに招かれて一言お祝いの言葉を述べてまいりました。
 10周年といえば10年前は、まさに100年に一度といわれたほどの金融危機、リーマンショックの年でした。
 「スターリジャパンの方々にもいろいろ曲折がある中で、10年たってこれほどにも大きな会に成長してくださるとは本当に感無量のものがあります、心からおめでとう、またありがとうございます。」というようなことを申し上げました。

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 昨日は大納会で、東京株式市場は日経平均は、かろうじて20000円台に踏みとどまったようです。
 年明けからはTARZAN誌への「i’m Protein」の出稿も始まりますし、年明けの市場がどうなるかとても気になるところです。願わくはあと1~2年、新規事業の「i’m Protein」がお客様がたにしっかり支えらるくらいまで、持ちこたえてほしいというのが先日までの願望だったのですが、なかなかそうはいかないかもしれません。そうなったらそうなったで、耐え方を考えていくのも新年を迎える準備の一つとかんがえています。

 みなさま、良いお年をお迎えください!

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ゴーン事件とアライアンスの将来

 ゴーン事件について、これまで(W.J.と違って)比較的に中立の立場だったF.T.が、この2-3日急速に日産と西川社長側に辛辣な記事を書くようになっています。

 昨日19日付けでは、
 「日産のチーフにゴーン危機を乗り切っていく能力があるか疑問」というタイトル
 「西川にはルノーとのトップ会談の正念場が激しいプレッシャー」とサブタイトルをつけています。また
 「西川が生き残るシナリオは考えられない。彼は(ルノー日産の)アライアンスヲ危機に陥れた(当人だ)。」というアナリストの厳しい批判を小見出しにしています。本文中では別のアナリストが、
 「投資家にとってはアライアンスの将来だけが関心事だ、トップがだれであろうと」と突き放しています。
 もっと厳しい見方は、マッカリのアナリスト J・ルイスさんのもので、
 「西川が(社長に)留まれるか否かは、投資家が、ゴーンのやってきたことを、西川が気が付かないでいられたということ、そしてまた気が付かなかったことに誤りがなかったということを、信じられるかどうかにかかっている。」(→そんなことは信じられるわけがない→西川は首が飛ぶ)というものです。
 これは日産ルノーとか仏政府とかでなく、一般投資家の目線です。
 ということは株主総会の議決権争奪戦に到底勝てません。

 経営者として私は常日頃、物事をできる限り公平に見るように努めてきたつもりです。 
 しかし先月ゴーン氏が逮捕されてからしばらくは、恥ずかしいことにその私自身、ちょっとナショナルに熱くなり過ぎていたように思います。
 「やった!これで日産を取り戻せるかも知れない。日本(ひょっとすると経産省)よくやった!我が国も今度ばかりは捨てたものではない!」と。

 我が国は、タカタを失い、シャープを失い、東芝の虎の子も失いかけた後でしたから。

 西川さんらの行動は事実上のクーデターでした。これに唯一正当性が与えられる(といっても日本サイドだけから)としたなら、この「日産を取り戻そう」というちょっと愛国主義的な大義だけだったといっていいでしょう。
 ゴーン氏は逮捕の直前、フランス政府に対して、ルノーCEOの継続と引き換えに任期中の早い時期に、ルノー日産の経営統合(事実上ルノーへの日産の吸収合併)の実現を約束させられていたといいます。西川さんの行動はこれを阻止するものだったという見方です。
 しかし一方でゴーン氏」は逮捕直前、西川社長らの更迭已む無しと考えていた、それを当然知っての行動だった、という見方もあります。ということであれば、これはもう首を取られる前に寝首を取りに行った、何の大義もない私闘になります。

 残念ながら我が国以外では西川さんらの行動はどうやらそのようにしか受け取られていないようなのです。
 海外では、報酬の有価証券報告書への過少記載という形式犯の捜査で、著名な経営者に何十日も未決のまま拘留を続けて自白を強いる(何百日も、という人もいましたね)、という我が国の独特の司法制度のあり方への批判が渦巻いているようです。

 と、ここまで書いてきた先ほど、驚きのニュースがが入ってきて中断しました。
 地裁が、東京地検特捜部の出したたゴーン容疑者の拘留延長請求を却下したというものです。さらに地検の出した準抗告も棄却、ゴーン氏は明日(21日)にも保釈されるだろう、と。
 そして今日(21日)書き続けようとしていると、さらに驚きの展開が。
 地検特捜部がゴーン容疑者を特別背任容疑で再逮捕しました。私的な投資の損失分を会社に肩代わりさせていた容疑だそうです。

 地検が公判を維持できるエヴィデンスを得ているかどうは別として、西川さんらにはルノーとの支配権をめぐっての交渉に大きな援軍となるのは間違いありません。
 これで空席となっている日産のCOOについて、たとえルノー仏政府側が新たに指名してくるだろう仏経済界の大物を受け入れるとしても、ゴーン氏のように余りに大きな権力が一人に集中しすぎないようにしたいという、西川さんらのガバナンス論が主張しやすくなるではないでしょうか。
 日産ルノーのアライアンス経営が、合議制のままでいられれば、その分日産はルノーに吸収合併されるリスクは減るわけですから。しかし、この問題でこれから相当長期にわたって仏政府と渡り合っていくには我が国の側は、いかにも人材不測の感は否めませんね。
 経産省がいざとなると梯子を外すことは、産業革新投資機構をめぐるゴタゴタで明らかですし。

 いずれにせよ投資家の目は、100年に一度といわれる激変を迎える自動車産業においてアライアンスの将来です。
 臨時株主総会を開けばもちろん大荒れです。 
 一方で日産の国内販売店では事件以後客足がばったり遠のいて売り上げが激減しているそうです。 
 アメリカ販売も低迷していて昨日メキシコ工場で1000人の人員削減が発表されたばかりです。  
 西川さんらにはその責任も問われています。

 

 

 

 

 

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アメリカ中間選挙と新規事業

 今月初めに行われたアメリカの中間選挙の結果が、日本の一企業の経営者に過ぎない私にとって、何の関係があるかといえばそれはいずれ必ず来るだろうリーマンショック以上の経済危機の時期を、できる限り読んでおきたいからです。
 危機を読むのは一般的に言っても経営にとって必須ですが、ましてや今の私たちのように新しい事業や商品に取り組んだばかりのときにはなおさら。

 今月初めアメリカで中間選挙が行われ、上院は共和党がかろうじて多数派を維持したが、下院は民主党に奪回されました。
 これをもって反トランプのマスコミはこぞって「トランプ惨敗」、「トランプの政権運営困難に」と言い、一方早々と勝利宣言をしたトランプ氏を例によって「バカ呼ばわり」しています。
 だがこの中間選挙の結果は、勝利宣言したトランプ氏の方にやや分があるのではないかと思われます。

 そもそもこのアメリカの中間選挙で、大統領与党が両院同時に過半数を制したことは過去50年一度しかないと言われます。そのただ一度というのは9.11テロの翌年2002年ですから全くの例外です。トランプ氏は下院は失ったが上院は多数を維持しているのだから負けというわけではありません。

 第二に、これは国際ジャーナリストの田中宇氏が指摘していることだが、トランプ氏はこの選挙戦をとおしてかっての反トランプの共和党を「トランプ共和党」に一新することができた、というものです。
 2年前の大統領選予備選の折、まさかまさかという間に勝ち上がってきたトランプ候補に対し、共和党のエスタブリッシュメント議員たちはほぼ全員猛烈な攻撃を仕掛けていました。
 それに対して今回の中間選挙では共和党候補の多く、とりわけ新人候補はほぼ全員「私はトランプさんに愛されてます」、「私はミニトランプです」と臆面もなくトランプ人気にあやかっていましたね。

 第三に、ここが一番の核心ですが、トランプ氏は2年後の大統領選再選に向けてかなり確かな手がかりをつかんだのではないかということです。このことは同時に、いずれ来るだろう経済危機が、さらにあらゆる手を尽くして2020年の大統領選後に先送りされる、先送りできるだろう、ことを意味します。
 民主党エスタブリッシュメントをなだめすかし、時には脅してでもトランプ共和党と妥協させ、何とか経済を持ちこたえさせるべくありとあらゆる手段を尽くして大統領再選を戦い抜こうとする、その結果そのプロセスによっていずれ来るだろう経済危機を、せいぜい2年から4年ほど遅らせることができるだろう、という読みです。再選されれば4年、されなければ2年。
 もちろん遅れれば遅れるだけその分危機は大きなものになるでしょうが。

 2008年の危機の時にも私たちはちょうど新規事業を立ち上げたばかりでした。
 ここ2~3年の間にお客さまの中にしっかり根を下ろして行きたいと思います。

 

 危機とは何の関係もありませんが007のパレロワイヤル前の我が家のルナちです。

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母乳の仕組みで作られた大人のためのプロテイン

 私たちORTは、30年近く、母乳の仕組みを食品に応用することを研究してきました。

 その研究の成果の一つが、台湾SMBI社との合弁で立ち上げおかげさまで晴れて10週年を迎えましたスターリジャパン社の「サステナ」の事業です。
 「サステナ」は母子免疫の仕組みそのもので作られたミルクです。
 
 しかしながら母乳は、赤ちゃんの体を守る免疫の仕組みであるだけでなく、実は赤ちゃんの体を作るプロテインでもあります。母乳が赤ちゃんの体を守り、体を作るプロテインなら、その同じ仕組みで大人のためのプロテインも作れないものか?
 「アイムプロテイン」はこういう想いで開発されました。
 「アイムプロテイン」はホルモン剤や化学飼料を使用せず、年一回の自然なデアリー・シーズンにしか搾乳されない、完全なGRASS FED MILKのトータル・プロテインです。
 
 私たちがこの7月に行った調査でも、何らかのトレーニングに励んでいらっしゃる方々は男女を問わずますます増えてきています。それも、若い人のみならず最近は60代以上の方々でトレーニングに励む方が顕著に増えているようです。当然トレーニング用のプロテインの需要も増えています。
 しかしプロテインは本当に体を鍛えるためだけのものでいいでしょうか?
 体を鍛えることがかえって体を損なうケースがありはしないでしょうか?
 
 私自身、50代の半ばでぎっくり腰を患って以来それまでのランニング中心から、ベンチ・プレスやダンベル・ローイングなどの筋トレ中心に切り替えて20年余りになります。70代になってからベンチ・プレスの生涯記録を塗り替えたなどと言っては家族のひんしゅくを買っていましたが、実は正直なところ、腰とか肩とか体のあちこちを痛めていない日が少ないくらいなのが実情でした。手前味噌ですがそれがこの「アイムプロテイン」をモニターし始めてから3か月余り、徐々に痛みの頻度、強さともに軽減し回復までの時間も短くなったように思います。
 
 おかげをもちまして今日発売の「ターザン」のニュースページに取り上げていただいて話題になっています。

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 またWEBにも多数記事が出ていますが以下は代表的なものです。
 

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一年で一番気持ちのいい季節

 先月末から、ようやく一年中で一番気持ちのいい季節が巡ってきました。
 (本当に今年の秋は寒冷前線の長期停滞といい複数個の巨大台風といい酷かったですねー)
 一年で一番気持ちのいい季節といってもこれから11月中旬まで短いものです。精々楽しまんくてはなりませんよー。空と雲の美しい季節です。

 今日の雲です。

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秋も半ば

 今年の秋は、夏から秋への移り変わりをあまり感じなかったと思うのは私だけだろうか?
 気象ののせいなのか、それとも私の感性が鈍ったいせいか。
 7月から8月にかけての異常なほどの暑さの記憶が余りに強烈なのに比べて、例年の茹だる残暑の印象がほとんどなく、いつの間にか秋分が過ぎ、いつの間にか秋も半ば過ぎ、紅葉の季節に入っていました。
 なぜこれほど慌ただしいのか?なぜ清々しい秋の気を感じないで過ぎてしまったのか?
 今秋は、各地に大雨被害をもたらした秋雨前線が何週間も停滞し、東京でもなかなか秋らしい空と雲が見られなかった。そのうえハリケーン分類でいえばカテゴリー5に近い、猛烈な台風が21号、24号と立て続けに上陸し、全国に猛烈な高潮や暴風、停電などの被害を残していきました。
 全国各地の被害とは比較にならない些事ですが、我が家の前の金木犀は、先月末ようやく開花した翌晩24号の大風で一夜で散り果てて、香りを楽しむ暇が全く与えられないままでした。
 そのうえ東京の紅葉は今年、同じ台風の塩害で余り期待できないようです。

 しかし、こんなに気象や天候のことに文句ばかりを言うようになっているのはそれこそ感性が鈍る兆候ですから、雲マニアとしては気を取り直して再び秋の雲の美しさを追いかけることにしましょう。
 

 今週初め、芝公園の雲です。

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台風一過 舞い降りたサギ

 ここにブログを書くようになってから13年余り、2005年3月から9月の半年の間、一回中断しただけでその他の月は、ほぼ毎月1回か2回のペースで書き継いできたこのブログを、7月末以来2か月以上すっかりさぼってしまいました。
 楽しみに読んでいてくださった方々には本当に申し訳ない。
 またオルトとはどんな会社だろう、オルトの社長はどんなことを言っているんだろうと覗きに来てくれたすべての方々にも申し訳ありません。
 いろいろ一段落したのでこれからは心を入れ替え再び月1~2回のペースでの更新を目指します。

 明日はまた25号ですが、24号台風の過ぎ去った翌朝、我が家の前で珍しい光景に出会いました。
 一羽のサギが橋の上に悠然と舞い降りてきました。橋を渡ろうとしているお兄さんはスマホに夢中でまだ気づいていません。

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 サギのほうがお兄さんの気配に気づいたのか羽ばたきます。

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 ここでお兄さんようやく気づき驚いてスマホのレンズを向けます。
 サギは再び悠然と欄干の上に。

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生体防御(広義の免疫)概説

  前々回、このブログで「ヘルスライフ」の木村さんの記事に触発されてオルトの創業時のことを書きましたが、創業時のビタミンB群開発の10年後から、ここ四半世紀の間、私たちは九州大生体防御医学研究所の野本亀久雄教授のご指導で、母子免疫の仕組みを食品に応用する研究を行ってきました。

 母乳は赤ちゃんの体を作るのに無くてはならない栄養素であるだけでなく、生体防御力が弱い赤ちゃんを菌やウイルスから守るワクチンでもあります。これを母子免疫といいます。

 この母子免疫の仕組みを理解するために、私たちは野本先生が世界で始めて提唱された「生体防御論」(広義の免疫論)を理解するよう努めてきました。
 

 以下、野本先生に教えられた広義の免疫の概略を要約します。

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免疫とは一言でいえば、ハシカに一度罹ったら二度とは罹らない、ということです。しかしこのハシカの例は狭い意味での免疫(抗原抗体反応)で、免疫にはもう一回り広い意味の免疫があり、この広い意味での免疫は、一般に生体防御と言われます。

免疫ということが、私たちに分かっているようで分かりにくい、ときどき混乱を招くのは、この狭い意味での免疫と、広い意味での免疫(生体防御)とがしばしば混同して語られることが多いからです。私たちの生活上では、広い意味での免疫、生体防御のほうがはるかに身近なのですが、医師や学者の専門の立場からは狭い意味での免疫で語られることが多い。

広い意味での免疫は、まず第一防御ラインとして皮膚や喉・腸管の粘膜上で、菌やウイルスの体内への侵入を防ぐバリアです。中でも、腸管粘膜上のバリアが、最近大きな注目を集めています。腸管粘膜では、腸管内に分泌されて働く酵素や抗体のほかに、腸内常在細菌の在り方が免疫(生体防御)に深くかかわっています。
 風邪の場合でいえば、うがい手洗いで防ごうという段階です。
 
 そしてその第一のバリアを突破して体内へ侵入してきた菌やウイルスを、侵入された組織の局所にて迎え撃つ白血球たち(好中球、マクロファージ、NK細胞など)の働きが、第二の防御ラインです。菌やウイルスを食べて消化したり、破壊したりします。生物個体(貴方や私)に生まれつき備わっている防御力で、自然免疫とも言われます。
 局所への好中球の動員まで数時間、マクロファージの出動まで数日かかります。
 風邪の例でいえばくしゃみや鼻水、軽い咳や微熱の段階です。

最後に第二バリアでも防ぎきれなかった菌ヤヴィールスが、血中に入り体中に広がった段階で働き始めるバリアこそ、狭義の意味の免疫、高度に進化した仕組みによる免疫です。ヘルパーT細胞、キラーT細胞とか、B細胞と呼ばれる発達した免疫細胞が特定の菌やウイルスを認識したり、指令や情報を発したり、さらに記憶し、特異的に結合する抗体を作ったりして破壊します。菌やウイルスが一掃されると、レギュレーターT細胞が撤退を命じます。これらはまた、獲得免疫とも言われます。
 この高度に発達した免疫の抗原抗体反応が発動するまでは一週間ほどかかります。
 風邪やインフルの例でいえば高熱の出て完全にダウンの段階です。

今でこそ医学界のみならずサプリメントでも誰でも生体防御とか、腸管免疫ということを当たり前のように語っていますが、30-40年前はあまり当たり前ではなかった。それどころか、野本先生がこういうことを言い始めたころは、医学界、免疫学会から総スカンを食ったそうです。

野本のいう生体防御とか初期免疫というのは免疫ではない。免疫とはあくまで細胞内、せいぜい血清中で起こることなのだ」と。
 だから生体防御とか腸管免疫という考えの普及がここ30年に医学のみならずサプリメントの研究や開発に与えた影響の大きさは計り知れないものがります。

私たちも四半世紀余り野本先生とそのお弟子さんである吉開先生のご指導の下で、母子免疫の原理を食品に応用する研究を続けてきました。
  母乳は赤ちゃんの体を守る免疫の仕組みそのものであるだけでなく、赤ちゃんの体を作るプロテインでもあります。

 母乳が赤ちゃんの体を守り、体を作るプロテインなら、その同じ仕組みで大人のためのプロテインも作れないものか?
  i 'm Protein  「アイムプロテイン」は、私たちのそんな思いから開発され、今月25-27日お台場の国際展示場で開催された「スポルテック」にてデビューいたしました。 

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柴又の花火

 24日火曜日の夜、社員有志と、葛飾柴又の花火大会に行ってきました。

 花火の火の玉が落ちてくるのを見上げていると、逆にこちらが夜空に向かって吸い上げられていくような錯覚におちいりますね。

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 花火に先立ち、皆で柴又のゑびす屋のうな重を食べました。丁寧に蒸して、濃すぎないたれで、とても美味しかった。

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